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卓上の灯りが並ぶ、倉庫の中の長いテーブル

About.

1日1組にしたのは、2017年からです。

開業した2014年は、昼と夜の2組を受けていました。昼の片づけが長引くと、次の組の乾杯が30分遅れる。それが3年続いて、昼の部をやめました。

The Table.

60名が、1本のテーブルに座ります。

テーブルは長さ18m。席次表は作らず、名札だけを置きます。両家の親御さまと学生時代の友人が隣り合うのは、はじめは少し照れくさいもの。2皿目が回るころには、皿を渡す手が自然に行き来しています。

鉄骨の梁の下に延びる、灯りの並んだ長いテーブル

Rules.

決めていることは、5つです。

  • 1組1日にお受けするのは1組だけ。前日の片づけにも、翌日の仕込みにも、ほかの組が入りません。
  • 60名着席の上限です。これより多いと、テーブルの端どうしで声が届かなくなります。
  • 19:00乾杯の時刻。日の長い6月から8月も変えません。最初の一杯は、明るさの残るテラスで。
  • 8皿料理の数です。20分から30分おきに1皿ずつ、大皿で運びます。
  • 23:00お開き。最寄り駅の終電まで、1時間の余裕を残しています。
薪の火の前で料理を仕上げる料理人

The Kitchen.

代表の森田は、いまも焼き場に立っています。

森田は都内のレストランで12年働いたあと、ヨイビを開きました。当日は厨房の奥で薪の番。肉が焼けると、自分で大皿を運びます。

Visit.

見学は18時から。灯りをつけた会場をご案内します。

所要は約90分。テーブルに座って、試食を1皿召し上がっていただきます。

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